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翔馬
実は昨日でしょうか?
現在契約をしている格安SIMの某社から「価格.com」で評判の良く尚且つ現在のプランよりも安い格安SIMの会社を見つけ申し込んだのですが…
なんとも…
申し込んだ2社から申し込みの拒否とか?
と言うか承認が降りませんでした…
多分クレジットカードでの申し込みがデフォルトなのも有るとは思いますが…
恐らく私が『自己破産』の手続き中で有ることが1番大きな要因かと思われます…
本当にね『自己破産』の手続きを始めたのが確か去年かな?
それ以前は借金やカードの返済も滞り無く納めていたのですが『自己破産』の手続きを始めた途端に全てのサービスを受ける事が難しくなってしまいました。
これは多分ですが『自己破産』の手続きを前任の本当にプライドだけが高かった無能な「弁護士」が『自己破産』の手続きを開始してからだと思う。
そう言う事なので「価格.com」で人気の格安SIMに関してはこれからは恐らく契約が不可能かと思われますので…
仕方が無いので現在契約をしている某社で継続して使用する事となるのかな?
まあ…
現在契約をしている格安SIMの某社に関しても価格的にはそこまで悪くは無いのかと思いますがそれ以上に魅力的な格安SIMの会社が有ったという事です。
正直に言うと現在のアパートに関してはネット環境が無料の物件なので現在はネット環境に関してはほぼ問題は無い。
ただね…
現在は無料のネットなのですが結構いつもTwitter(X)などで常に「ネットに繋がらない」とか「通信速度が異様に遅すぎる」との指摘の有る有名な某社。
なので引越しでもしない限りはネット環境に関しては心配はしていない。
ただ…
これで今のアパートをもしも追い出されたりしたら…
これは本当に一大事で非常に厄介な事になるのかとも思っています。
恐らくこの記事を読んでいる方の中には現在進行形で『自己破産』の手続きを考えている方も多いかと思われますが?
とりあえずはですね…
先ず『自己破産』の手続きをする以前にやるべき事は自分が現在使いたいと思っているサービス。
私の場合で言うと先ずは「格安SIM」とネット環境でしょうか?
これから使いたいと思っているサービスなどが有りましたら『自己破産』の手続きをする前に全て洗い出し『破産』の手続きに入る前に契約をしておいた方が良いのかと思います。
正直に言えば『自己破産』をする場合現在ではほぼ全てのサービスを受けられなくなる可能性がとても高いのかと思います。
まあ今はね…
まだ首の皮一枚で勤めている会社にもなんとか在籍をしている事が出来ていますがこれで『自己破産』の件がもしも会社にバレでもしたら…
まぢで本当にヤバいのかとも思ってはいます。
正直に言うと現在例の事故のせいで大幅に仕事が遅れていて…
それもそうで事故のせいで「外傷性くも膜下出血」になりそのせいで「高次脳機能障害」と言うものになってしまい「記憶障害」を発生している。
もっと簡単に言えば「記憶障害」というよりも「記憶喪失」と言った方がわかりやすいでしょうか?
そのせいで今までは普通に会社の仕事に関してもこなせてはいたのですが現在「記憶喪失」のせいで仕事に関してもとても大きな支障を来たしています。
また「高次脳機能障害」のせいか新しい事を覚える事が非常に難しい。
なので新しい仕事などに関してはほとんど無理げ〜な状態ですね…
そういう症状が出ているので以前にこなしていた仕事でさえ以前のほぼ倍の時間が掛かってしまう。
それに加えて新しい仕事も振り分けられてしまい本当にもうね…
正直言って非常に辛い立場でしょうか?
このままだとね〜〜〜…
もしかしたら現在在籍している会社でも遠からず解雇される可能性も大いに有り得ますでしょうか?
もしも、今の会社を解雇されたら…
もうね…
行くあてが全く無いのですよ。
これで学歴が一流で有ったならまた話しは別なのでしょうが?
高卒の学歴の私をこれから新たに雇ってくれると言う奇特な企業は多分無いのかとも思う。
だから現在の会社に必死にしがみ付くしか手はないのかとも思う。
本当にね…
『自己破産』だけは出来れば本当に避けたいところでしょうか?
とは言えもう手続きに入ってしまっている以上は仕方がないのも事実。
仮に『自己破産』が上手くいって『免責』も降りた場合でも『自己破産』をする前の状態に戻るまでに最低でも7〜8年は掛かる事でしょうか?
そうなって来るとなると…
本当に今までは割と自由に契約を出来ていたはずの各種サービスなどを新たに受ける事が可能になるのは少なくとも7〜8年後でしょうか…
本当にね…
なんでこんな事になってしまったのか…
本当に過去の自分に逢いに行けるのならば殴ってでも借金をしたりカードで買い物をしていた自分を絶対に止めてみたいと思いますが…
現実的では無いでしょうね…
本当に『自己破産』だけは避けておきたいところですが…
本当に前の弁護士が「自己破産」ではなく普通の『債務整理』。
例えば『任意整理』などの手段を取っていてくれればこんな事態にはならなかったのかと思うとね…
本当に前の弁護士を見つけて取っちめてやりたいぐらいの気分でしょうか?
今は…